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pancake - http://pancakekillyou.xrie.biz
1350 - 08.21 - +1
rank - 残響 larara

左手
向日葵
心理学者
私達はいた
あいつみたい
珈琲が笑ってた
君が眠れるように
僕は魔法を捨てたの
十二時のバス停にいた
シンパシーなんてないわ
句読点で読み取る君のこえ
真夏のような冬がやって来る
何時かは終わる癖に怖がってる
通知だけが虚しく鳴り響いていた
右手なんか捨ててしまえばよかった
明日に絶望する前に助けに来て欲しい
甘いだけの世界だったなら君はいらない
苦しい世界だったから僕は生まれてきた
今日に期待する前に殺して欲しかった
左手なんて救われない方がよかった
電話をかけるだけの虚しいこうい
始めなければ何も失わないのか
冬が焦がれたのは夏では無い
吐き出すリズムが伝えてる
共感覚を連れ去って行く
バスに乗って向かう先
君は夢を食べたから
僕は眠れなかった
牛乳が泣いてた
わたしみたい
光が去った
人間信者
ピアノ
右手



死後のジプシーの手記
忘れないうちに書き留めて置かなくては
いつもそう思うのに書き留めるうちに忘れている

生前のジプシーの手記
不思議なのは忘れない為に書いているはずなのに
そのうちに忘れる為に書いていること。


俯いた向日葵のようだ
ー08/04

左手の行き場がなくなってしまう
"好き"の期限は4年と聞いた。
ー08/07

太宰のように歳をとらない言葉を遺したいと思った。
幸せの色を忘れないでいようと思った。
―08/16

貴女からの便りが来てとても嬉しかった。
4年はあっという間だったのね。
たぶん私はこれからも忘れないでしょう。
ー08/27


焼けた肌に焦がれる
息が詰まるとはこの事か。
会いたいと願うだけだろうお前は
向日葵なんて虚しいだけじゃないか。
言い訳を量産する毎日
いつかの為ではなくて君の為
窓に映ったのは君か幽霊か

それはきっと情のない自分の顔なのだろう。

(会えない日々が続いていますがお元気でしょうか。
貴女に対する私の気持ちは変わらないのに、
私に対する貴女のきもちが変わってしまうのがとても怖いのです。
淋しいだなんてとても声に出すことなど出来ないのですが。
ただ、声に出せる他人を羨む毎日なのです。
醜いと思うでしょう。
それでも此れは貴女が愛したものなのですよ。)